アフィリエイトをやっている過程で『中古ドメイン』というものを知っていくと思います。

中古ドメインとは過去、誰かが運用していたドメインのことです。

 

もう少しわかりやすく例えると、

誰かが運営していた会社そのものと言っていいです。

会社とは他の会社と取引をしており、取引相手は大切な資産といっても過言ではありません。

 

つまり中古ドメインを買うということはその会社の資産などを引き継ぐということになります。



中古ドメインのお勧め

今まで新規ドメインでの運用をメインにしていましたが、新規ドメインは効果が出るまでに3か月~1年はかかります。

 

ライバルが少ない場合はもうちょっと効果が出るのが早い(2週間くらい)のですが、

ライバルがいるところに早く戦いに出向きたい場合、中古ドメインの利用は欠かせません。

 

中古ドメインは資産があり、また負債もあります。

多くのアフィリエイターが狙っている中古ドメインの効果はこの2つ。

 

・インデックス速度が速い

・最初から高順位

 

この二つがそろった時の中古ドメインにあたったときは小躍りをするほどです。

 

なお、中古ドメインはギャンブル要素が高いのですが、

そのリスクは突き詰めて調べることで、ある程度抑えることはできます。

 

 

中古ドメインの目利き どうやって見分けるの?

まず、自分が中古ドメインを購入する際のポイントは被リンク、被ドメイン、運営年数(5年~10年)、1オーナーであること、ブラックリストに載ってないことを確認していました。

 

なお、ここでの話は業者から買うのを前提です。

自分が利用しているのは『アクセス中古ドメイン』『中古ドメイン屋さん』になります。

 

自分で期限切れのドメインを探して買うこともできますが、これは難易度が高いというか、とてつもなく高く、

それこそ、『プロの目利き』が必要です。

挑戦するのもいいかもしれませんが、レベルアップしてからチャレンジしたほうが良いです。

(多分その頃になると、もはや自分で探すことにさほど意味はない、と感じると思います)

 

さて、話を戻しますが、

実は最速で当たりの中古ドメインを引き当てるコツは単純に金額を見ることです。

本当にこの考えは単純なのですが、意外といい結果を生みます。

 

金額を言うとちょっと嫌な気分になるかもしれませんが、

僕が買う一個の中古ドメインの価格は15000円~30000円の間です。

 

ですが、この金額帯の中古ドメインは『ハズレが少なく』中々いい働きをしてくれます。

ほぼ間違いなく元は取れるので、この金額帯に落ち着きました。

 

 

そうはいっても高過ぎじゃないのか?

高いですよね。

本当に自分でも思います。

その金でコース料理、おいしいお酒まで飲めるのですから。

 

では逆に、なぜ15000円以下のドメインを買わないのか?についてお答えします。

 

答えは単純で、ライバルに差をつけるためです。

10000円だったら割と手が出しやすい金額なので、

ライバルも、「よし、奮発して10000円クラスの中古ドメイン買おう!」っていう発想になるからです。

 

良いドメインほど価格は高く、当たりがである可能性が高いのです。

イメージ的には、

 

5000円以下⇒当たりの確率は20%

10000円以下⇒当たりの確率は40%

20000円以下⇒当たりの確率70%

 

このようなイメージです。昔数回に分けて、5000円以下のドメインを10個買って検証しましたが、

自分の想定通りに動いてくれたドメインは大体20%でした。

 

そして、とてつもなく疲労が蓄積しました。

10個のドメインで同時にサイトを構築するんですよ?

 

小規模サイトとして使ったので、記事数は1サイトにつき10記事。

つまり、1回で100記事書いたのです。

しかも、ライターを使うのが嫌だったので、全て自力です。

 

正直、頭おかしくなりますよ。

 

なので、ライバルが二の足を踏むような金額帯でかつ、

当たりドメインの割合が多い金額帯に投資しているのです。

 

1個1個のドメインを確実に生かすために集中しますから、

自ずとクオリティも上がってきます。

 

一つのサイトがヒットすれば数十万~数百万も利益を出すので、元は取れます。

高いとは思っているので、未だに慣れてはいませんが、

ライバルに差をつけるために必要な投資だと考えています。

 

 

中古ドメインには『資産』がある。狙いはその資産。

中古ドメインは過去の運用歴から積み重ねられた『資産』があり、多くのアフィリエイターはこの資産を狙っています。

具体的には被リンク、被ドメイン、インデックススピード、また順位も含まれます。

 

被リンク、被ドメインとは?

外部のサイトから設置されたリンクのことを指しています。これは数が多ければいいというわけではなく、

また少なければいいというわけではありません。

 

ではまず、被リンク量について持論を語ります。

量については、意図的に被リンクを受けることができます。

自分で無料ブログを量産し、そこから自分のブログに送ることもできますし、業者にお金を支払って、被リンクを受けることもできます。

 

ようは、人工的にいくらでも被リンクを増やせるというわけです。

1記事しか書いてないような、ブログから被リンクだけを

検索エンジンの原理原則から言えば、被リンク量が重要ではないということは分かるかと思います。

 

次に被リンクの質について。

被リンクは外部のブログから、自分のブログに対して送られるリンクです。

被リンクの質とは外部ブログの評価のことです。

 

例えるならプロ野球選手が甲子園球児に対し、「彼はイイね!素晴らしいピッチャーだよ!」と言ったとしたら、

その甲子園球児はものすごく期待されていることがわかりますよね?

 

それと同じことです。

そのため、どこの、どんなサイトからの被リンクを受けているのか?を確認したほうが良いです。

 

教育機関や政府機関は信頼の証

教育機関や政府機関のサイトは信頼性があるのは少し考えればわかるかと思います。

これを信頼せずして何を信頼すればいいのか?というレベルですよね。

ですがこれをもっと検索エンジン寄りに考えると、それら公的機関のサイトは構造そのものが論理的でコンテンツもまさにオリジナルとしか言いようがありません。つまり、最強のSEOが施されていると考えられます。

そんなサイトから被リンクを受けるというのは、かなりポイントが高いと言えます。

 

確信はないけれどいいと思われる

福祉団体や保護団体のサイト

福祉や保護団体などが運営していたサイトは利益目的ではなく、社会に対しての問題提起と考えられます。

そういったサイトは被リンクこそ少ないものの、一生懸命に運営しているため質の良いリンクがそろっているはず。

 

学会、研究など、学術的なサイト

教育機関からの被リンクも張られたりしており、利益というよりも世界の技術発展のためにあるサイト。

過去かったもので4年程度の運用歴で、しっかりと作りこまれたサイトを買ったことがありますが、

中々いい結果を生んでくれました。

 

価格は2万3000円の中古ドメインで

運用して1か月目で30万程の利益を出してくれ、

3か月で90万ほどくらい(その後、ブームが落ち着いて下火)

 

その中古ドメインは自分の命を救ってくれました。

 

 

中古ドメインの運用でやったほうが良いこと。『記録』を作りなさい。

運用年数や被リンク数など、大体の情報は書いてあるのですが、人間、情報がそこにあると、

『情報がある』という認識だけで終わってしまいます。

 

故に、自分の意思で、中古ドメインの運用記録を作ることです。

そのドメインが何を運用していたのか、どんなリンクをしているのかをしっかりとみなければいけません。

 

これは学校で言うところのテストの復習と全く同じです。

テストを受けた(中古ドメインを選んで使ってみた)だけでは成長など見込めるはずもありません。

 

成功者は失敗から学ぶのです。

ブログなどでわざわざ公表する必要はありませんが、必ず記録を付けてください。

それがあなたの明日を救うはずです。

 

本ブログもその一環で作っています。

 

 

この中古ドメインはダメ!買わないほうがいいドメインとは!

中古ドメインを買う際、『こんな状態だったら買わない!』という場合があります。

随時更新していきます。

 

・ペナルティを受けている

・ブラックリストに入っている

・オーナーが変わっている

⇒サイトの根幹を成す『キーワード』が別のオーナーの手によって変わるから。

・サテライトサイト(ペラページ)

⇒運用歴がないに等しく、またリンクを送るためだけのサイトだから。

・意味が解らない、通じないドメイン名(単語ですらないようなドメイン名)

⇒リンクを送るためのサイトである可能性が高いから

・リダイレクトされている(301や302など)

⇒サイトの資産の全てとは言わないが、大部分を持っていかれているから。

・過去1年間にわたって『web.archive.org』上でスナップショットがない。あるいは記録されていないもの。

⇒記録されてない時点でおかしいから

・Open Site Explorer(MOZともいう)でspamscoeが5以上のもの。あるいは『-』でスコアがついていないもの。

⇒このスコアはリンクの質を指示している。購入は慎重にそれぞれのリンク元をみて決める。

・元アフィリエイトサイト

⇒もし価値のある中古ドメインなら手放すはずがないから

・元アダルトサイト

⇒アダルトサイト自体にそもそも価値などないから

 

 

1000円以下のガチャドメインの使い方

1000円以下のドメインは基本的に評価は低いです。

この価格帯のドメインの当たり割合は体感ですが10%程度です。

 

ハズレガチャみたいなものですが、絶対に買わないというわけではないです。

例えばものすごくニッチで誰もやってないような分野を攻める場合、

1000円以下の中古ドメインを買うこともあります。

 

正直、その中古ドメインがブラックリストにさえ入ってなければいいですし、

いい被リンクついてたらちょっと嬉しい♪程度で買う場合もあります。

 

僕の経験談ですが、ニッチな分野の場合、問題なく上位に表示されます。

 

 

 

中古ドメインを買うにあたって当たりを確実に判別できないの?

はっきり言いますが、中古ドメインはアタリもあればハズレもある。

当たりの中古ドメインは買って試さなければ誰にもわかりません。

 

10万円のドメインを売っていたとしても、それが本当に当たりなのかどうかはわかりません。

あくまで、状況証拠をもとに選別し、その価格を付けているだけです。

 

中には絶対の自信を持っている目利き師もいるかもしれませんが、

検索エンジンの評価アルゴリズムが日々進化していくため、絶対にあたるドメインは結局わからないことになります。

 

中古ドメインの当たり判定の仕方

購入した後、実際にサイトを構築し、作り混んでいく。ですが、その中古ドメインがハズレだったら嫌ですよね。

ですが、購入後であれば、その中古ドメインが当たりかどうかを判定することができます。

 

手法は簡単で、サイトタイトルを絶対に他の人が検索しそうにないキーワードに設定して、インデックスさせるというやりかた。

この際、GRCという検索順に確認ソフトを使って7日ほど様子を見て、1位になるかどうかをみます。